ぼくのクラスのU子は、全校の男どものアイドルだ。まだ中二だが、カンペキに発育したプロポ ーション、柔らかな髪、スベスベの肌、キラキラと輝く瞳、そして甘ったるい声・・・。
女子はカゲで悪口を言うが、男たちはみんな、U子に熱いマナザシをふりそそいでいる。バレー部の練習では、わざと小さめのブルマをぴっちりとはいて、むっちりとしたお尻を半分はみ出し、男たちを挑発する。
U子のブルマ姿のおかげで、いったい何百兆の精子がムダに放出されているのだろう・・・。
しかも、全校の男たち、というのは、なにも男子生徒だけのことではないのである。
7月のある日、ぼくは体育準備室の前を通りかかった。その時、中からU子の声が聞こえてきたのだ。ぼくは胸騒ぎをおぼえ、窓から中をのぞいてみることにした。
窓は20センチぐらいしか開いていなかった。何度か見る角度を変えて、やっと中を見ることができた。それはとんでもない光景だった・・・・・。
I先生は大学を出たばかりの若い体育教師だ。女子にはスゴク人気がある。そのI先生のヒザの上にU子が座って、片腕を先生の首にまわしていたのだ。U子は、先生のヒザの上で可愛いお尻をモゾモゾと動かしながら、甘ったるい声で何か言っている。
ぼくは驚いて、頭がカラッポになってしまった。口をポカンとあけて、魅せられたように二人を見ていた。が、それも長くは続かなかった。U子と目が合ってしまったのだ。U子のハッとした表情を見たぼくは、あわてて走って逃げた。その夜、連続3回もオナニーをしてしまった。
次の日、ぼくはU子に、学校の裏の林に呼び出された。U子は「あんたも同じようにしてあげるから、誰にも言わないでネ」と言って、キスをさせてくれた。ぼくはもうビンビンだった。U子はイタズラっぽく笑って、ズボンの上からさわってきた。ぼくはそれだけで発射してしまった。
その後、U子からは、脱ぎたてのパンティーをもらった。今もオナニーに使っている。
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編 (月曜日, 07 3月 2022 08:04)
みんなのアイドルといいコトできちゃうなんて●○っていい職業だねえ。でもそのおかげで君もいい思いができたんだから、その●○に感謝しなくちゃ。