いつものように電車に乗り大学に行く途中、押し込まれて、一番奥にはいってしまいました。ふと回りを見ると、四人の女子高生に取り囲まれていました。とても混んでいたので、彼女たちの体が僕に密着しています。
四人の子はペチャクチャ話をしていましたが、だんだん胸を押し付けてきました。そのうち僕の方が恥ずかしくなり、息子は元気になってしまったのです。
すると一人の娘がそれに気づき、他の子に目で合図を送ったようです。四人で僕の顔を見ながらクスクスと笑ったかと思うと、一段と強く、今度は胸をこすりつけてきたのです。
さらに森尾由美に似た一人がっズボンの上から触ってきました。チャックを下ろし、息子を取り出してしごき始めました。
もう一人は僕の右手を取り、彼女の太腿を触らせていましたが、だんだんエスカレートしてパンティの中に手を入れてしまいました。
又もう一人の娘は僕の左のひじのあたりに胸を押し付け、残りの一人は由美ちゃんのやっている事が他の人に見えないようにしながら、セーラー服の胸元からわざと僕にブラジャーを見せつけました。
少したつと、一人がゴムを取り出し息子に着け、今度は二人で激しくさすってきました。僕は爆発寸前になりながら、右手を動かしていると、彼女のまん〇が濡れてきたのでおもわず指を入れてしまいました。それと殆ど同時にイッテしまったのです。由美ちゃんは息子をきれいにしてくれた後、使い終わったゴムをポケットの中に入れました。やがて電車が新宿に着き、彼女達と別れました。
話はこれだけでは終わりません。次の日の朝、新宿駅で彼女達四人と再び会ってしまったのです。彼女達は笑いながら近づいてきて、この日は土曜日だったのですが、「今日一時半にここに来たらいい事させてあげる」と言うとどこかに行ってしまいました。
ノコノコ行ってみると、来たんですヨ、彼女らが。ハンバーガーをおごられた後、一人の家に行きました。期待通り家には誰もいなく、彼女達と〇〇〇してしまいました。
この次は由美ちゃん一人とドライブに行く約束をしています。彼女達とはしばらく続きそうです。こんな事をして、僕が今付き合っている彼女に悪いとは思うのですが・・・。