僕はこうして教え子をモノにした!

僕は有名私学K大の学生です。よく家庭教師のバイトをやっていて、生徒といい関係になることがありますが、親御さんからお金をもらい責任を持って勉強を教えているのですから、すぐにはそんな気にはなりません。互いに信頼関係を築いてそれからです。

 

また、どんな女の子でも最初から性欲をまる出しにすることは絶対にありえません。女の子はあくまでも、王子様とお姫様の関係を夢見ていますので、優しいお兄さんを装うことが大事です。

 

 

 

僕が高3のM子の家庭教師になったのは、今年の四月のことでした。

 

M子は特にかわいいいわけではありませんが、スポーツが得意というだけあって、多少太めながら肉はしまっており、後ろから見ると実にいいお尻をしていて、太もももピチピチしています。

 

その頃はまだ、M子とうまくやろうとは考えてもいなくて、彼女のブラジャーを胸元から覗き見ることを楽しみに家庭教師をやっていました。

 

うまく角度をとれば、ほとんどの服で覗けるのですが、大胆な服を着ている時など、それこそおへそのあたりまで見えてしまいます。 

 

夏が近づくにつれ、二人は仲良くなっていきました。M子は普段着だけでなく、かわいい服を着ているようになり、時には香水をつけている時もありました。

 

そしてやっとキスに至るわけですが、その時はもう、夏休みが目前に迫っていました。その日はM子が女子高では男がいないためにいかに大胆な行動をするかという話をしてくれたのですが、僕はM子の話を切って「Mちゃん香水つけてるでしょ?」と言いました。M子は今までとは違う雰囲気を悟って、小声で「うん」と言いました。

 

「マニキュアまでして・・・」と言いながら僕はM子の手を取り、手の甲にキスしました。M子はハッとして顔をこちらに向けました。今度はM子の首すじにキスしようとすると、M子は小声で「ヤメテ、ヤメテ」と何度も言ったのですが、たいした抵抗はしません。

 

ここで大切なのは、この「ヤメテ」は「イイワ」の意味なのか、本当に「ヤメテ」なのかはっきり判断することです。「イイワ」の意味に理解した僕はまず首すじに、そして頬にキスしました。そして両手でM子の顔をこちらに向け唇にキスしました。

 

それを四、五回繰り返し、M子の口の中に舌を入れ絡ませました。女の子の舌はとても柔らかく、歯をなめると固いあめ玉を舐めているような気がします。キスの間、M子はからだを小刻みに震わせていたのですがまったく抵抗しませんでした。

 

女の子は男が考えるよりもずっと受け身で、たとえキスひとつにしても、男の子がキスをしたがっているから仕方なしにさあせてあげた、という形を取りたがります。その時のM子はまさにそんな感じでした。

 

キスのあと、M子の表情が悲しそうだったので「キスぐらいは高校のうちに経験しとかないとね」と言ってやると「そのくらいもう経験しているもん」と言いました。

 

本当に経験済みなのか、虚勢を張ってそう言ったのか僕にはわかりません。時計を見るといつもより30分オーバーでこの日は慌てて帰りました。その後僕らは家庭教師と生徒という間柄ながら勉強中でもイチャイチャしっぱなし、彼女の自宅ではまずいので僕のアパートに連れ込んで彼女のすべてをいただきました。