同級生の女子からお〇っこを手伝ってもらうことに

ある日のこと、用を足すため学校のトイレに入り、小便器の前に立ってズボンのチャックを下ろし、ち〇こを引っ張り出そうとしたその瞬間でした。突然トイレに飛び込んできたのはクラスメートで俺と違って明るく社交的で男子からも人気のあるC子でした。

 

 

「女子トイレが混んでるから入るね!」とあっけらかんとした感じでC子はトイレの個室に飛び込んだのです。あっけにとられた僕は、すっかり用を足すことを忘れてしまいました。個室に入ったC子のことが気になるし、鼻息の荒くなった僕は思わず個室のドアに耳をあててC子のお〇っこの音を聞いてしまいました。チョトチョロからシャーっと勢いよく便器に叩きつけるC子の音が漏れてくるのでした。

 

 

 

やがてティッシュで拭きとる音がしたので、ドア越しから急いで離れて、便器の前に立つのですが、すっかり勃起してしまい興奮がおさまりません。おまけに尿意も引っ込んでしまい、どうすれば分からなくなってしまったその時、用を足し終わったC子が個室から出てきたのでした。

 

 

「あれー、まだいたの?ねェ、もしかして聞いてた?」そうC子に言われたので俺は首を横に振りながら必死に否定したものの、C子は便器を覗き、いきり勃ってるペニスを見て「やっぱり聞いてたんじゃない、スケベ」俺は何も言えずうつむいたまま立ち尽くしていると、C子は「おし〇こまだなんでしょう?私が手伝ってあげるよ」信じられない言葉に俺はただ彼女のなすがまま、便器に向けられたペニスをC子にがっちり握られるのでした。

 

 

 

俺のをしごきながら「ねェ、まだ出ないの?」色っぽく耳元で囁くC子、俺の背後にぴったり密着して寄り添う。体操着姿のC子のおっぱいの感触がダイレクトに感じながらペニスを握られ扱かれる。もはやおし〇こどころじゃない、俺は興奮がおさまらず鼻息がますます荒くなってしまう。

 

 

 

「息荒いよ♡」耳に息を吹きかけながら囁くC子。俺はこの状況にたまらず空いてる片方の手でC子の太腿をまさぐるのでした。嫌がる素振りも見せず「何、さわりたかったの」とまるで娼婦のように色っぽく囁くC子。密着と扱きと言葉攻めですっかり高揚した俺はこみ上げてきて、おし〇この代わりに白く濁ったドロッと粘り気のある精子を便器に大量放出するのでした。

 

 

 

「すごい、いっぱい出たね。」笑みを浮かべるC子、そして何事もなかったかのように手にべったり付いたザーメンを洗面所で洗いふき取ると「じゃあね」と笑顔を振りまいて去ったのでした。俺はしばらく茫然とそのまま立ち尽くし、ようやく落ち着いてきたので用を足し直しました。それにしてもC子は何であんなことをしたのか?

 

 

 

 あれからC子とは何か特別な関係になった訳でもなく、何事もなく日常が過ぎていくのでした。教室内でC子に目線を送りながら思い出すあの日の出来事、あれは夢だったのか・・・時間が経つにつれそう感じてしまうのですが、C子に握られたあの感触は絶対に忘れられません。