僕とN子はともに中学3年生のクラスメートで付き合っている。付き合って2ヶ月になるが、学校内であったり外で会うくらい、キスは何度もしているがセックスはまだといういたって健全な交際をしている。
この前の土曜日に交際してから初めて彼女の家に遊びにいくことになったのだが、彼女のご両親はとても親切でフレンドリーな感じで迎えてもらった。彼女が僕のことを優しくて頼りになるとか良いイメージで両親に吹込んでくれたようで、随分褒めてくれたのだ。何だか照れ臭かったが、おかげでうまく溶け込むことができた。
夕食をN子の家族と一緒に摂り、彼女の部屋でまったりしていた。日も沈んできたしそろそろ帰ろうかなと思ってたら、N子が下の階にいる母親から呼ばれて、一旦部屋を出たあとですぐに戻ってきた。
「〇〇くん、お風呂に入ってって」
えっ!?食事までご馳走になってお風呂なんて・・長居しちゃって家族の人に申し訳ないと思った。そこまで気を使わせちゃまずいと思い、俺は家に帰ると告げた。
「もう外も暗くなったしそろそろ帰るよ。」
「いいのよ暗いし危ないからうちに泊まって。パパもママもそう言ってるんだから」
驚いた、N子のご両親は僕の宿泊を許可したのだ。大事な娘なのに何かあったらと心配にならないのか?でもN子の家に泊まれるなんてラッキーだ。せっかくそう言ってくれるならばお言葉に甘えるしかないなと思い、了解した。
「分かったよ泊まるよ。でも僕ゲストなんだからお風呂はN子やご家族の皆さんが入った後でいいよ」
「何言ってるの?お風呂は私と一緒に入るのよ。さっ行こう♡」
(えっ!?)
N子と僕が一緒にお風呂!?一瞬事態がよく呑み込めなかったが、そんなことしていいのか?だって僕らまだ中学生だし・・・しかしよく考えてみるとN子のご両親も承諾しているということだ。ここは受け入れるか、僕はN子と一緒にお風呂に入ることに決めた。
お風呂の脱衣所で服を脱いで裸になりガラス戸を開けて浴室に入ると、浴槽が一つに二畳分くらいの流し場とどこの家にもある普通の浴室だ。もうすぐN子がここに入ってくる、それも裸で、そう考えたら股間が勃起していた。こんな状態見せるの恥ずかしい・・何とか鎮めようと色々考え事したがダメだった。そしてN子が浴室に入ってきた。
僕は恥ずかしくて勃起したのを見せたくないと手で隠しておどおどしている。対してN子は恥ずかしい素振りを見せることなく堂々としているし、股間も隠してない。N子はおっぱいもそこそこ大きくてピンク色の綺麗な乳首をしていた。そしてアソコはくっきり割れ目があった。これが女の体か・・神秘的なものを見るかのようにN子の裸に魅入られていた。
「ねぇ、〇〇くんのソレ握っていい?」
N子は小悪魔的な笑みを浮かべながらそう言った。僕はそれに素直に従いコクンと頷くと、N子は手を伸ばして僕の勃起物をガッチリ握られてしまった。N子の小さくてスベスベした可愛い手で握られてしまい僕の勃起物は更に物凄く硬直した。気持ちイイというより痛くて仕方がない。すべての血が勃起物に集中しているかのように熱くたぎったのをがっちりに握るN子はこう呟いた。
「おっきくてかたい。男の子のコレっていつもこんなにカチカチなの?」
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